設立の趣旨と内容

趣旨


①「大量生産・大量消費型」の経済「一極集中型」の社会が限界を迎えた311以降の今、「持続可能」な経済「分散・分権型」の社会をつくる必要があります。

 

311の原発事故による放射能汚染は、今までも存在はしていたけれど、人々が気づいていなかった問題を見えやすくしました。それによりこれまで無関心と言われていた、子育て世代が敏感に反応し行動を始めています。

 

③放射能の問題を解決していくにはその原因となっている原発の存在、さらにはその構造を許す社会のあり方を変えていかなければなりません。そして、それには自らの生活や消費の形、地域や人間関係のあり方を問い直していくことが必要です。

 

④自ら考え、人々に伝え、話し合い、行動をしていく市民が地域に増える必要がありますが、そういった人材を育てる機関がどこにもありません。

 

⑤「いのちと暮らしを考える会」では以上の理由からひとつの組織にとどまらない、広く学び育ちあう、出会いと交流の場を提供していきます。

 

 

内容

 

ワークショッップ、ディスカッション、フィールドワークをふんだんに取り入れた、継続した講座の開催。それにより人々がつながる場を作る。またそれが、地域社会で世の中をよくしようと活動していく人々のネットワークになるように支援する。